代表取締役社長 美馬 芳彦

代表メッセージ

株式会社ゼネックコミュニケーション
代表取締役社長 美馬芳彦

"一人ひとりの本気が、未来をつくる"

創立から現在までのゼネックコミュニケーションについて

ゼネックコミュニケーションは、1992年に設立バブル崩壊後の混乱期にゼロからのスタートで厳しい経済環境下にありながら着実に成長を続けきた当社は、時代の変化に柔軟に対応しながらも、他社をリスペクトし、人に対して礼儀礼節を大切にする社風を守り続けています。 

30年以上に渡り、社員一人ひとりが自ら考え、創り上げる意識を高めるために制度づくりや情報共有に力を入れてきました。その結果、誰もが挑戦しやすく、互いに支え合える環境が整い、変化の激しい時代でも一体となって乗り越え、業務に励んで参りました。 

昨今は、社員の自主性や責任感が向上し、組織全体のパフォーマンスも徐々に高まっております。元よりゼネックコミュニケーションは、社員一人ひとりがやりがいを持って挑戦し続けられる環境づくりを推進し、共に成長していく企業でありたいと考えています。 

これからのゼネックコミュニケーション

さらなる進化と飛躍を目指して、新たなステージへと踏み出します 

求められるのは、社員一人ひとりの“本気”です。受け身ではなく、自ら学び、考え、行動し、責任を持って成果を出していく姿勢。そうしたプロフェッショナルな意識こそが将来、私たちのとなり、新たなプロジェクトが生れると確信しています。 

これまで会社としては、手厚く支援し、誰もが安心して働ける環境づくりに努めてきました。しかし、安定だけに甘んじるような「快適すぎる安全地帯」では、真の成長は生まれません。これからは、社員一人ひとりが自らの意志で一歩を踏み出し、「挑戦することで成果に結びつく」、そんな自走型の組織を目指していきます。 

また、所得の向上は、当社が常に迅速かつ柔軟な対応を重ね、継続的に取り組んでいる重要なテーマの一つです。 
年齢や勤続年数ではなく、実力と成果に応じた評価を徹底し、頑張った人が報われる――そんな“納得のある成長”を全員に届けたいと考えています。 

「どうせ自分には無理だ」と立ち止まるのか、「自分ならやれる」と信じて前に進むのか。未来を切り拓くのは、あなた自身の意思と行動です。ゼネックコミュニケーションは、全力で挑むあなたと共に、更なる向上を目指して走り続けます。 

入社希望の方へ

今、日本は長く続いた低成長の時代から、本格的な変革期を迎えようとしています。 

国内外の情勢は不透明さを増し、世界情勢も大きな変化の渦中にあります。そんな不確実な時代だからこそ、社会や産業の変化に柔軟に対応し、新たな価値を生み出せるIT・DXの分野には、大きな可能性が広がっています。 

クラウド、AI、IoT、ロボティクス、宇宙通信―― 
これら最先端技術は、これからの社会やインフラ、そして人々の暮らしを大きく変える力を持っています。私たちは、これらを国内外に先駆けて広げ、社会をより良くする最前線に立っています。 

ゼネックコミュニケーションにおいては、「ただ働くだけの会社」ではありません。 
夢をカタチにする、チャンスとやり甲斐のある仕事があり、自分自身を本気で成長させられる環境もあります。 

時に悩み、迷い、立ち止まることもあるでしょう。ですが、一緒に全力で取り組み、共に泣いて、笑って、乗り越えていける仲間がいます。 
ここで過ごす日々は、あなたにとって、きっと人生を変えるような時間になるはずです。 

未来を変える仕事がしたい。 
誰かの役に立ちたい。 
自分の力を本気で試したい。 

そんな熱い想いを持っているあなたを、私たちは心から歓迎します。